DMO ROPPONGIの沿革
DMO六本木は、国内外からの会議開催の要望にお応えするために、エリア内の施設を紹介し合う事から発展し、2014年9月に設立されました。
本組織は、「東京・六本木エリアのブランディングアップと活性化を目指す」を目標に掲げ、会議施設、ホテル、エンターテイメント施設、ユニークベニュー、ユニークサービス、デベロッパーの民間19社が参加する組織です。(2018/4現在)
また、観光庁、日本政府観光局、東京都、東京観光財団、港区等の様々な行政とも協力・連携を行い、インバウンドビジネスイベントの誘致におけるマーケティング活動、エリア資産の発掘、エリア意識の醸成のために活動をしています。また、ワンストップ窓口の設置による問合せ窓口一本化を実現することで、プランナーの皆さんに効率的な提案を行うことが可能になりました。
ビジネスイベントをきっかけに、多くの方々に東京・六本木エリアへ来訪頂き、このエリアのファンになって頂く事を願っております。